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発毛を阻害しているものは何か

薬を飲む男性

毛髪が育ち難くなる原因はいくつかあり、まず頭皮から分泌される皮脂です。
頭皮にとって脂は必要不可欠な存在ではあるものの、過剰に分泌されている脂は発毛の邪魔になってしまうのです。
皮脂が酸化して毛穴を塞いでしまったり、また古い角質や整髪料などと混ざり合うことで取れ難い汚れになります。
そのような汚れが存在する状態ですと発毛の阻害になりますので、日々の頭皮ケアが重要になってくると言えるでしょう。
頭皮の乾燥も発毛を阻む原因です。
特に乾燥が原因になり易いのは女性であり、皮脂の分泌量が少ないゆえに乾き易いとされています。
乾燥が良くない理由にまず血流が悪くなるからです。
乾燥している頭皮は硬くなり柔軟性がないゆえに血液が流れ難くなると言われていますが、毛根の活動も低下して丈夫な毛髪が育ち難くなります。
もう一つの理由に外的な刺激を受け易くなるからです。
乾燥した頭皮はバリア機能が弱く、紫外線やシャンプーなどによる刺激への抵抗が弱くなっています。
特に紫外線については頭皮の奥深くまで届きますし、毛根にもダメージになりますので発毛力を低下させてしまう原因にもなるのです。
男性ホルモンも発毛を阻害する原因の一つです。
男性ホルモン自体は必要な存在ですが、しかし特定の酵素と結合した時に悪玉の男性ホルモンに変換されます。
悪玉の男性ホルモンというのは毛周期に影響し、脱毛を促進させてしまう原因になるのです。
これはいわゆるAGAという症状ですが、男性の薄毛の主な原因になると言われています。
なおAGAに関しては女性にも関連があります。
女性の場合ですとFAGAという呼ばれ方をしていますが、女性も男性ホルモンを持っていますので同様に薄毛になってしまうことがあるのです。

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